地域型住宅として「現代の民家」をプロデュースしました。 今までとは違う住まいのつくり方です。

FrontPage

   木造スケルトンの家  

        これからの家づくり   
 
「木の家」をつくりませんか。

木造住宅でありながら どこにも「木」が見えていない家でなく
木でつくられていることが 誰にもわかる「木の家」を。
木のもつ力で やさしく五感にひびく「木の家」を
それも地域材とよばれる「地元の木」をつかった
「地域型住宅」として。

画像の説明

「現代の民家」をつくりませんか

民家といっても ノスタルジックな昔の家ではありません。
あまりにも合理性と機能性を追求しすぎた住まいでなく
現代的にデザインされすぎ きっちとつくり込まれた
「ゆらぎのない」生活空間ではなく。

つくりだすのは 暮らす人の息づかいと住まいの中に流れているテンポが
どこかシンクロしているあの日本家屋の「風情」をもつ住まいです。
普段着のままゴロゴロしていても許されるそんな住まいを。


「木造スケルトン」からつくり始めませんか

人の暮らしは時とともに変わっていきます
住まいは長持ちさせたいし
暮らしの変化の予測はなかなかできないし
予測ができなければなかなかプランもまとまらない
さて どうしますか?。


提案します! 未完成の住まいからでもいいではないですか!。

まずは「スケルトン」と呼ばれる建物の「外装部と構造部」と
そして 暮らしに必要な基本機能となる最小限の「内装と設備(これをインフィルと呼びます)」
から始めませんか。

あまりつくり込まれていないシンプルな「木の箱」から始め 
室内は好みの家具や簡単な仕切りで家族のコーナーをつくっていく住まいのつくり方。

部屋のなかの手作り棚には今まで集めてきたお気に入りの雑貨が置かれている
こんな楽しい「しつらえ」のある空間を描いてみてください。

そして少しづつ 暮らしの変化 時々のライフスタイルに合わせて手を加えていく
「育てる住まい」のつくり方。


         そんなことができる家づくりを「木造スケルトンの家」として

         建築家・家づくりコーディネーターがお手伝いします。


                       画像の説明


  画像の説明    森からはじまる家づくり    

  木造スケルトンの家って    現代民家型構法   
 
  家づくりの事例    ねらいと特徴 

  家づくりの流れ    スケルトン仕様  
  

powered by HAIK 7.0.5
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. HAIK

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional